2011年10月3日〜12月2日
杉山美術館
展覧会
しのだ   とうこう

1913年旧満州・大連に生まれる。

幼少から家庭で書の手ほどきを受け、次いで下野雪堂氏に師事する。

その後、既成の書の形にとらわれない墨による新たな形を描き出し、独自の道を歩む。

1956年単身ニューヨークに渡り、国際的な高い評価を受け、
時代を代表する美術家として
創作活動は弛まず続いている。
国内外で開かれた展覧会は数えきれない。

2003年の個展「篠田桃紅 朱よ」(原美術館、東京)には皇后陛下行啓。

代表作は世界各地の美術館等に収蔵され、美智子皇后やルクセンブルグ大公妃、
ロックフェラー財団ら、世界中のコレクターを魅了してやまない。

Newsweek200510/26号の特集「世界が尊敬する日本人100」に選出された。

「勢」和紙に墨・銀泥・朱 175×86
「音」プラチナ地に金泥・白泥 30×25.5
「大江千里月見れば知千々に物こそ」紙に墨 28×20.5
・麻紙、キャンバス、和紙等の上に墨や白泥、銀泥等の作品の他、
 エッチング、リトグラフに手彩作品 ― 約20点展示

会期中一部展示内容が変更される場合があります。

篠田桃紅 作品展

「詩」金地に墨・白泥 30×25.5
「祭」キャンバスに銀箔・朱・墨 90×65